おせち料理の手作りは大変?作ると買うとではどっちが安いの?

おせち料理 手作りと通販どっちが安い

お正月に欠かせないものといえば、おせち料理ですが、
皆さんはこのおせち料理、
手作り派ですか?それともお店で買う派ですか?

私は、おせち料理って、
こんな豪華で華やかなご馳走を、自分で手作りできたら、凄いよね~かっこいいね~
…とは思うのですが、見るからに手間暇かかりそうというか、凄く大変そうで、
毎年尻込みをしてしまいます。

でも、おせち料理の手作りって、ちょっと憧れますよね。
そこで、今年は出来るなら、手作りに挑戦してみたいな…と、考えました!

おせち料理の手作りは大変?作ると買うとではどっちが安いの?

ですが…そこで気になるのは、
作る際の大変さ(調理の手間など)や、費用の面です。

おせちを作ると安易に宣言して、大変過ぎたり、費用が掛かりすぎたりして
「やっぱり作れませんでした~」なんてことになると、
家族全員のお正月が、台無しになってしまいますからね。

逆に、買うより手作りの方が凄く安いなら、頑張って作ろうという気にもなります。

というわけで今回は、手作りと買ったおせち料理では、どっちが安いのか、
また実際に手作りする場合の大変さ、
失敗しないためにはどうしたらいいのか?などなど、
おせち料理を、手作りするか、購入するのか、判断する参考として、
役立ちそうな情報を、調べてみました。

 

 

 

おせち料理で手作りするのが大変なメニューって?

おせち料理を手作りする場合、具体的には、一体何が大変なんでしょうか?

おせちって、お重の中に沢山の種類の、華やかな料理が入っているので、
パッと見でもう、「うわっ大変そう」と思ってしまいますよね。

でも、この中で、どの料理に特に手間がかかって大変とか、
これは簡単ですぐ出来るとか、そういうことが具体的に分かれば、
大変な部分に工夫したり、上手に完成させられそうにも感じます。

そこで、おせち料理の主なメニューで、
作るのが大変なものと、簡単なものを調べてみました。

 

手作りが大変なおせち料理メニュー

調理の加減が難しかったり、手間がかかるなど、
初心者が失敗しやすい、手作りが大変なメニューは以下になります。

手作りが大変なおせち料理メニュー

 

・昆布巻き
所要時間2時間という、時間も手間もかかる難関。かんぴょう結びも大変。

・伊達巻き
フードプロセッサーでとろとろにした材料をオーブンで焼いて巻くという
時間も手間もかかるメニューです。

・ローストビーフ
最近は塩コショウを振るだけで電子レンジで作るなど簡単なレシピもありますが、
おせち料理用として本格的に作るなら、多数の調味料と長い調理時間がかかる
ご馳走らしい、難関メニューです。

・黒豆
圧力鍋が必要で、また保存時に失敗するとシワシワになってしまうという
デリケートなメニューなので難しく、初心者は失敗しがち

・海老のうま煮
海老はおせち料理に欠かせない大切な華ですが、
捌き方や茹で加減を間違えると、せっかくの豪華な海老が不恰好になり、
失敗します。

 

 

手作りが簡単なおせち料理メニュー

初心者でも比較的失敗が少なく作れる、簡単なおせち料理のメニューです。
時間もかからないですし、調理の手間もさほどなく作れます。

手作りが簡単なおせち料理メニュー

 

・大根と人参の紅白なます
材料を千切りにして塩漬けにし、砂糖と酢で和えるだけです。

・栗きんとん
難しそうなイメージがありますが、実は簡単。
さつま芋をポタージュ状にし、栗の甘露煮を加えるだけです。

・鰤(ぶり)の照り焼き
フライパンで焼いた鰤に、照り焼きのタレを絡めるだけです。

・田作り
ごまめを炙り、たれを混ぜれば完成。

・数の子
塩抜きをしたら、醤油と酒を加えただし汁に漬ければ出来ます。

・竹の子の土佐煮
竹の子を、醤油とみりん、酒、だし汁で煮れば完成です。

・たたきごぼう
形が崩れない力加減でごぼうをたたくのが少し難しいですが、
それ以外はさほど難しくはないですよ。
おせち料理のメニューで、大変なもの、簡単なものは、
ざっくり分けるとこんな感じでした。

大変なメニューは基本的に、時間も手間もかかるものが多いですね。

ひとつ作るだけでも大変なのに、2時間も3時間もかかるものが複数…
貴重な年末の時間が、おせち料理にかかりっきりになってしまそうです。

また、他の料理も作らないといけないですから、
調理をするスペースや、流れを考えるのも、結構難しいと感じました^^;

 

 

 

手作りのおせち料理にかかる費用

料理って、外食や買った料理よりも、手作りの方が安い…
というイメージがありますが、
それでも、おせち料理はお正月というハレの日のご馳走ですから、
使う食材も高いものが多いですし、それなりに費用はかかると思うんですよね。

そこで、手作りのおせち料理にかかる費用は、どれくらいなのか?を、
前項でご紹介したメニューごとに調べてみましたよ。

料理って、外食や買った料理よりも、手作りの方が安い…

 

・昆布巻き
250~10,000円。
かなり値段の開きがありますが、これは材料や作る量の違いですね。
たとえば、昆布は安いものは数百円と安いですが、
木箱入りのような高級な昆布なら、200gで数千円とか、かなり高いです。

・伊達巻き
400~6,000円。
これも使う食材などによって、費用は変わってきます。
伊達巻きには卵以外に、白身魚や海老のすり身を使うので、
これらの材料を高級にすれば、費用は上がります。

・ローストビーフ
700~55,000円。
国産のブランド牛肉などを使えば、費用は当然あがります。
個人的には、ローストビーフは安い輸入の赤身肉で作っても美味しいと思いますが、
そのへんは好みなので、好みによって費用も変わります。

・黒豆
300~5,000円。
材料の黒豆も、値段はピンキリなので、どの価格帯の黒豆を使うかで
費用に差が出ます。

・海老のうま煮
2,000~30,000円。
海老は基本的に値段が高めの食材ですからね。
安くても2,000円くらいから、かかります。

・大根と人参の紅白なます
100~300円
身近な材料で出来ますので、費用もこれくらいで作れます。

・栗きんとん
500~1,500円
栗や、さつま芋が、ブランドなどによってはちょっと高いかもしれませんが、
だいたいこれくらいで作れます。

・鰤(ぶり)の照り焼き
500~2,000円
鰤はちょっと高いイメージがありますが、
冬が旬の魚なのでお正月付近は少しお得に買えることから、この位の費用になります。

・田作り
350~1000円
田作りは、使う小魚の種類などによって、費用も変わってきます。
基本的には、田作りにはカタクチイワシの稚魚を使うのですが、
一般的な煮干しなどを使うと、安く済ませることもできます。

・数の子
1,000~5,000円。
数の子は値段もピンキリなので、どんな数の子を使うかによって費用に差がでます。
形に拘らないなら、折れなどがある訳あり数の子などを使って安く抑えることもできます。

・竹の子の土佐煮(または筑前煮、煮しめ)
500~2,000円。
竹の子の値段が色々なので、高いものを使うと、ちょっと費用はあがります。

・たたきごぼう
150~500円。
主な材料が、身近な食材であるごぼうなので、然程費用に差は出ません。

・重箱
3,000円。
重箱の値段も激安から高級品まで、色々あるのですが、
だいたい3,000円くらい出せば、国産の三段重が買えますよ。

重箱
重箱のページ

 

以上、料理12品と、重箱を合計すると、
手作りおせち料理の費用は、9,750円~121,300円、となりました。
おせち料理を、手作りするか購入するか、予算や費用で考える場合に
参考にしてみてくださいね。

 

 

 

手作りvs買う おせち料理はどっちが安い?

おせち料理を手作りした場合にかかる、だいたいの費用を書きましたが、
では、それと比べると、手作りと買うのとではどっちが安いのか…
気になりますよね。

これは、色々調べてみたのですが、
単純に比べて、どっちが安いとか高いとかの結論を出すことは
出来ないなーと思いました。

作りと買うのとではどっちが安いのか…気になりますよね。

ちなみに、おせち料理を購入する場合の相場を調べたところ、
2~3人前なら8,000~15,000円前後、3~4人前なら13,000~2万円台、
5~6人前以上なら30,000~40,000円くらいでした。
勿論、買うおせちも、これよりももっと安いものもありますが、
激安おせちは中身が不安なので、安心して買える価格帯はこれくらいということです。

手作りをした場合は、自分で食材から選べますので、
当然、安い食材のみを選べば、買うおせち料理より安くすることは出来ます。

でも、外国産は使いたくないとか、ハレの料理だから奮発したいと高級食材を使えば、
買ったおせち料理よりも、手作りおせちの方が高くなることもあります。

なので、単純に「手作りの方が安い」とか「買うおせちは高い」とか言えないんですね。

ですので、おせち料理を、手作りしようかどうしようか?と迷っていた方は、
手作り、買う、どっちが安いかではなく、
作る手間や、どの程度のランクの食材を使いたいのか、納得して出せる予算など
色々合わせて考えて、決めるのが良いでしょう。

 

 

 

おせち料理の手作りと買う場合のメリットとデメリット

前項までで、おせち料理を手作りする場合の、
大変なところ、費用、手作りと買うのとどっちが安いのか、について
「おせち作ろうかな?買おうかな?」という判断の参考になることを書いてきましたが、
これだけでは、まだなかなか決めづらいですよね。

そこで、最終的に決めやすいように、
おせち料理を手作りするか、買うかで、
それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

おせち料理を手作りする

・メリット
自分や家族好みの味で作れる
量や食材によって安く作る事ができる
初めて作るメニューがある場合はレパートリーが増える

・デメリット
材料の買い出しが大変
料理をする手間や時間がかかり、失敗する可能性がある
食材の値段や予算を計算するのに手間がかかる

 

おせち料理を買う

・メリット
料理を作る時間も手間も省ける
プロの料理人が作った料理を自宅で食べられる
基本的に、買ったおせち料理は手作りよりも見た目が華やか

・デメリット
商品にもよるが、値段は高め
自分や家族好みの味付けを選べない
通販の場合は実際にどんなものが届くのか当日まで分からない

おせち料理を、手作りするか、買うかのメリットとデメリットは、
こんな感じになっています。

ぜひ、どちらにするか迷っている方は、決める際の参考にしてみてくださいね。

これを見ながら、できるだけメリットの多い方を選べば、
「あ~やっぱり無理せず買えば良かった!」なんて後悔することも無いでしょうし、
また、「手作りのメリット多いし、頑張ってみようかな」という
やる気や、決意にも繋がると思います!

 

 

以上、おせち料理を手作りする場合の大変なところや、手作りする際の費用、
手作りと買うのとではどちらが安いのか、
それぞれのメリットやデメリットなどをまとめてみました。

私も、調べてみるまでは、ただ漠然と
「おせち料理作ってみたいけど、大変そうだしな~」としか思っていなかったのですが、
こうして具体的に、どの料理が大変で、どれは簡単とか、これは安く抑えられるとか、
色々知る事で、どうしても大変なメニューだけは買って詰めるとか、
対策が出来そうなので、おせち料理手作りを、前向きに検討することにしました。

そんな感じで、おせち料理を作ろうか買おうか、迷っている方にも、
この記事を、判断の参考にして頂ければ嬉しいです。

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